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楽天証券では楽天ポイントでの投資が可能です。
年間3%の利回りを目指しています。
年間240万円の配当を得るためには、8000万円の資産があることが必要になります。
楽天カードの利用
楽天ポイントは、楽天での買い物や、楽天カードの利用でたまります。
楽天クレジットの利用であれば、100円で1ポイントたまります。
8000万円分のポイントを獲得するためには、80億円のカード利用が必要になります。
私は現在月に10~20万円ほど楽天カードを利用していますので、仮に月に1500ポイント(15万円)の利用があるとすると、53333ヶ月後(4444年)には8000万ポイントがたまることになります。
楽天証券 株式売買
楽天証券を利用した際の手数料に付与されるポイントもありますが、こちらについては、
毎月の取引量にばらつきがあるため、月に何ポイントとは一概には言えません。
ただ、手数料100円につき1ポイントが貯まりますので、80億円分の株式の売買を行えば、
8000万円分のポイントが獲得できることになります。
大体10万円以内の株式の現物取引を行うと往復で100円程度になりますので、
10万円×8000万回の取引を行うだけで8000万ポイントがたまります。
取引総額としては8兆円ほどで可能です。
楽天証券 投資信託
このほかにも、投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイントの楽天ポイントが付与されます。
現在、30万円ほど投資信託の残高があるため、月に12ポイントほどポイントがたまっています。
仮に投資信託のポイントで今のペースで楽天ポイントがたまっていくとすると、
6666666ヶ月、55万5555年で8000万円の目標に手が届きます。
逆に8000万円分の投資信託を保有していた場合、月に3200ポイントが付与され、
8000万ポイントまでわずか2500ヶ月、208年で到達可能です。
楽天市場の利用
このほかにも、楽天市場を利用すると、ポイントアップキャンペーン等で、
平均すると5%のポイントがつきます。
楽天市場で16億円ほど買い物をすれば、8000万円がたまることになります。
ちなみに、私は1年間で楽天ポイントを35,679ほど獲得しています。
このペースで毎年楽天ポイントをためていくことができれば、2242年で8000万円が貯まることになります。
楽天ポイントも積もれば山とはなりますが、楽天ポイントの収集だけでは、
配当生活を手にいれることは難しそうです。
2020/04/23の資産残高
4,869,575円
国内株式
3,977,910 円
米国株式
162,017 円
アセアン株式
293,435 円
投資信託
325,471 円
外貨建MMF
1,421 円
預り金
105,390 円
外貨預り金合計
3,931 円
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[2回]